モテる為に見た目や服装に気を配るのも必要なこと。でもそれと同じくらい大切なことがあるんだ。それは、一緒に食事をしたときに色っぽかったり、食べ方がキレイだったりするとポイント高いってこと。食べることはセックスを連想させる何かがあるんだって。だから食べ方ひとつで下品にも色っぽくもなれるんだ。せっかくだから食事中も彼を魅了しちゃおう。

＜色っぽい食べ方1＞
ただ好きな人のとなりの席に座るだけでOK

好きな人のとなりに座るだけで色っぽく見えるなんて、いい加減～って思ったでしょ？　でもこれにはちゃんとした根拠が。心理学的に、隣に座る、近くに座るというのは、それだけで敵意がなく、仲良くなりたいという意思表示をしていることになるんだ。
ボックス席やテーブル席で隣り合って座ることが難しければ、カウンターがいいと誘ってみて。勿論座るときは、自信があるほうの顔を相手に見せる位置を陣取ってね。
（出典：https://blog.novelin.net/80）

＜色っぽい食べ方2＞
サラダを取り分けるときの上目遣い

一緒に頼んだものを取り分けるときに、上目遣いで「多めがいい？」とか会話しながらしてくれるとドキっとするらしいよ。しかも「いい彼女になりそう」と思われるっておまけつき。

＜色っぽい食べ方3＞
カラフルな食べ物を飲むときの口元

ワインやカクテルなど、色のついたお酒を好む女性って多いよね。そういうお酒を飲む姿を男の人はエロいと感じるみたい。赤ワインは赤い液体が女の子の口の中にスーッと入っていくのを見ると、ゾクッとするらしいので試してみてね。

＜色っぽい食べ方4＞
口を大きく動かすとエロい！

歯ごたえのあるものや大きなものを食べるとき、女性は結構気を使うよね。なるべく大口を開けないように心がけたり、口もとを手で隠したり……。でもそんな女性の食べ方にも、エロさはひそんでいる模様。軟骨の唐揚げとか、コリコリしたものを食べているときの口の動きは、ゆっくりとしてるけど大きな動きでエロいんだって。これは口の動きがポイント。一生懸命噛んでいる口の動きが男性の心に響いている様子でした。

＜色っぽい食べ方5＞
スイーツを食べる表情がエロい

甘いものが好きな女性は多いよね？　うれしそうにスイーツを頬張る姿もまた、エロさに溢れているのだとか。スイーツを食べるときの表情はベッドで感じている顔と同じ、と言う人もいるくらい。普段はキリッとした感じの人でも、甘いものを食べてるときはすごく無防備な表情になるからだとか。甘いものを食べて「幸せ～」と思っているときの顔を、エクスタシーを感じる瞬間の表情として受け取られていたとは！

＜色っぽい食べ方6＞
チーズフォンデュを食べるときの伏し目がちな目

チーズが垂れ下がってるのを慌てて目で追う姿はセクシーすぎるって意見が多数。チーズを舌で絡め取ろうとしたりすする感じがエロいんだそう。なんか汚い表現だけど……。チーズの濃厚さが想像力をかき立てるのかな？　チーズを食べるときに苦戦する様がまたエッチのときの困惑した顔を連想させるという想像力豊かな声も。

＜色っぽい食べ方7＞
口についたクリームを舐めるしぐさ

クレープを端から食べるときに、顔をちょっと傾けて食べる姿がアソコをくわえるときの仕草と同じに見えてセクシーなんだって。また、口についたクリームがエロいって意見も。白いクリームが口についた様は分かりやすいもんね。食べ方がそのままエッチ中の姿を想像させるというのは、なんだか目の付け所が鋭い感じ。

＜色っぽい食べ方8＞
背筋を伸ばして食べる姿

背筋を伸ばして食事をする姿が色っぽくてそそるって意見も続出したよ。イスに座ったときも猫背にならないように、背筋を伸ばして、背もたれに寄りかからないように注意して食べるだけでOK。テーブルとの距離はにぎりこぶし2つ分くらいが入るほどの空間を保つとより上品に見えるよ。

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